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ソフトの構成
このソフトはフルスペックバージョン(親ソフト)閲覧バージョン(子ソフト)の2つのバージョンがあります。
フルスペックバージョン
(親ソフト)
OCRによる車検証の読み込みや各種機能が全て揃っているソフトです。
このソフト1つでも問題なく使用できます。
ソフトの価格はこのバージョンのソフトの価格を指しています。
閲覧バージョン
(子ソフト)
フルスペックバージョンからOCR読込などデータ、画像の登録、修正に関する機能を
削除したものです。
社内LANなどで、他のPCでも情報を利用したい場合にこちらのソフトを使用します。
このソフト単体ではデーターの登録などはできません。
利用の際には親ソフトのデーター保管フォルダを他のPCからも利用できるよう
親ソフトのデーター保管フォルダの共有設定をおこなう必要があります。
こちらのソフトは何本でも無料でご利用いただけます。
ダウンロードはトップページもしくは こちら から行ってください。

※デモ版の親ソフトとも共有設定ができれば使用可能ですので、ぜひお試し下さい。
ソフト仕様表
スキャナ制御部分
スキャナ制御 制御方式 TWAINにより制御
解像度 300dpi 白黒2階調
ファイル形式 jpg形式 75%圧縮
原稿サイズ A4版
画像制御 自動調整機能 ・自動ノイズ除去
・自動トリミング
・自動傾き補正
・自動回転
OCR部分
認識対象 活字文字 英字、数字、ひらがな、カタカナ、記号、
第1水準漢字、第2水準漢字の一部
(551字、ギリシャ文字の一部)
対象文字サイズ 10〜50ポイント(300dpi)
単語辞書 約14万語+40ジャンル約60万の単語
認識可能書類 2種4パターンの車検証
※下部に詳細を記載
ソフト仕様
出力形式 他アプリへの出力 クリップボード経由
※右クリック対応でないソフトやブラウザページでは利用できません
データ送出 CSV形式
画像管理 ファイル形式 jpg形式のみ HDD容量の許す限り枚数無制限
書類印刷 印刷書類の種類 委任状、譲渡証、記入申請依頼書
並びに法律に基づく小売り時の表示資料
メール メール送信機能 使用者契約のSMTPサーバーを利用
指定データー及び画像、自由文作成
アドレス帳機能搭載
作動環境
コンピューター本体 PentiumIII以上のCPUを搭載したパーソナルコンピューター
基本ソフトウェア ・Windows 2000 Professional 日本語版 SP4以上
・Windows XP Home Edition 日本語版 SP2以上
・Windows XP Professional 日本語版 SP2以上
・Windows Vista 日本語版 (32bit版に対応)
最小稼働メモリ 128MB(256MB以上を推奨)
ハードディスク 128MB以上の空き容量(32MB以上の仮想メモリー領域が別途必要)
ディスプレイ 1280×1024以上の解像度(17インチ以上)
High Color(16ビット)以上
※家庭用17インチモニタであればほとんど利用可能
スキャナ TWAIN制御で動くスキャナ ※下部表別途参照のこと
プリンター A4レーザープリンターを推奨(インクジェットは水に弱いため推奨できません)
スキャナーについて
 スキャナにはCCD方式とCIS方式の2種類がございます。

 ・見分け方の目安
  スキャナ本体に電源が別途必要な厚めのスキャナがCCD(光学縮小方式)タイプ
  USBから電源も取り、比較的厚みのない薄いタイプがCIS(密着センサー方式)タイプ  となります。
  それぞれの特徴や本ソフトとの相性を基準にした表が以下のようになります
CCDタイプ CISタイプ
読み取りセンサー CCDセンサー CMOSセンサー
光源 蛍光管が主 LEDが主
電源 アダプターなど外部電源必要 USBケーブルから取得
書類のシワや読み取り面
との浮き(隙間)に対する比較
比較的クッキリ読み込む
多少の浮きやシワに強い
浮いたところはぼけるため
認識されにくいシワに弱い
縦横比の変化 個体差があるがCMOSより
変化が出やすい
変化が出にくい
市場価格 15,000円程度から 10,000円程度から

・認識が全くできない事例
  認識が全くできない、スキャナーの構造上の問題(ソフトでは解決できない問題)として読み込み
  画像の縦横比の割合のズレがあります。
  実際の書類の縦横比と読み込んだ書類の縦横比が狂うことで、一定レベルの範囲を超えると認識
  作業を行う事ができません。
  読み込む書類とセンサーとの距離が広いCCDタイプの物にこの傾向が見られますが、2大メーカー
  (キャノン、エプソン)で絞るなら、キャノンの方が縦横変化が少めであり、エプソンより認識率が上がって
  います。
  ※上記評価は製品の評価ではありません、本ソフトとの相性の評価ですのでご注意下さい。

 本ソフトでは、いずれのタイプも相性チェックをおこない、どちらでも使用できる事を確認していますが、
 認識の精度が高く、日常の使用を考慮するとCCDタイプの物を推奨いたします。
 車検証はシワの多い紙となることが多いためですので、新規購入を検討される場合はCCDタイプ
 ものをなるべくお選び下さい。
 参考商品 Canon CanoScan4400F など

 【ご注意】 スキャナーはできる限りスキャナー機能だけのものを使用してください。
         プリンターとスキャナがセットになった複合タイプの機種は縦横比の変化が
         大きいものが多く見受けられます。

開発時作動テストをおこなったスキャナー
・キャノン CanoScan 4400F/ LiDE70 / LiDE60 / LiDE50 / LiDE40 
 4400FはCCDタイプ 残りはCISタイプ 認識率は4400Fが最高でした。

・エプソン
 GT-7200U / F700 / F650 / F600
 7200UはCCDタイプ 残りはCISタイプ
 古いタイプのものが意外に精度が良かったように思います(7200U)
 CISタイプは縦横比の変化が大きめで、認識不良が時々おこりました

※ここでの製品のご案内は必ずしもその製品を買わなければいけないと言うものではありません。
  また当社並びに開発元は、スキャナー等の機器購入後の本ソフトとの相性不良などでの
  クレーム等は一切お受けできませんのでご了承下さい。
文字認識できる書類の種類と状態
認識可能書類 全国陸運支局で交付されるトナー印字形式(紫色用紙)の
・自動車検査証
・一時抹消登録証明証

全国軽自動車検査協会で交付されるトナー印字形式(緑色用紙)の
・自動車検査証
・自動車検査証返納証明証(これは白色の用紙です)

の2種4パターンとなります。
輸出抹消、予備検査証などは認識されません。
認識精度が落ちる
書類状態
汚れているいる書類
 ※トナー印字の罫線や文字が、折り畳んだ際にできる写り込み(トナーが向かい合わせ
  などになった面に付いてしまうこと) になっている書類は認識ができない場合があります。
しわくちゃになった書類
クッキリと深く折り目の付いた場合
水濡れなどで縮んだ書類
破れがある書類
※シワや折り目の強い書類などは一度コピーを取ってそのコピーを
 使用することで問題が解決する場合があります。
 ただし 複製防止の模様がコピーで見えるようになると精度が落ちますので
 コピーの濃度にご注意下さい。
 また、コピーの際に縦横比が変わったり、縮小拡大されたものは認識しない
 場合があります。

【商標・登録商標について】
※ PentiumRは、アメリカ合衆国および他の国におけるインテルコーポレーションおよび子会社の商標または登録商標です。
※ WiindowsRの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
※ MicrosoftR、WindowsR、Windows VistaR、PowerPointRは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国に
  おける商標または登録商標です。
※ その他記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。なお、本文中では?、Rマークは基本的に
  明記していません。